Thursday 3 September 2015

stackeditから投稿の練習

またもや StackEdit からの投稿練習.

次のようなコードはどうなる?

$ python test.py --huza hoge

次のような引用は?

To be or not to be, that is not a question…

あまりかっこよくないね...
やっぱりBloggerダメかな...

画像付きポストのテスト

StackEdit から画像付きで投稿できるかテストしてみる.

やり方が分からない…

やはりBloggerには戻ってこない気がする…

またBloggerに戻ってくるかも...

  • Markdownで書きたい
  • オフラインで書きたい
  • デザインがかっこいいブログがいい
  • 広告がウザくない方がいい
  • 無料がいい

なんて都合の良いブログサービスないかな〜と考えて,以前,Markdownで書けないことを理由にBloggerからHatena blogへ移籍したわけだけど,どうもHatena blogの広告がうざくなってきた…

ということで,この投稿は stackedit で作成しているわけでだけど,これでいいやと思えるのであれば,Bloggerに帰ってくることになる…

しかし,現状ではオフラインで編集は出来ないということかな?
Stackeditにオフラインでもというような記述があったような気もするが,無料で使えるかな〜?

Friday 17 October 2014

hatena blogへ移動

hatena blogへ移りました.
http://ryokbys.hatenablog.com/

Ciao, hasta la vista, babe...

Saturday 3 May 2014

『「考える力」の鍛え方』

上田 正仁 著
ブックマン社


  • マニュアル力の上に,考える力があり,その上に創造力がある.
  • マニュアル力は,受験や試験などで良い点数を取れるような,解き方を系統的に記憶していけるような能力.
  • 考える力は,答えがあるかどうか分からないような問題でも,何が分からないかを明確にして分からないところを解明していける力.
  • 創造力は,おそらく問題を見つける力.
  • マニュアル力(受験勉強)がいらないというわけではない!(それは基礎なので必要.それがないと,インサイドキックができないけど,変なテクニックにこだわってるようなサッカー選手と同じ!)
  • 勉強した際に,すでに分かった事に関する資料は捨ててしまえ.それらが目につくと集中力が削がれるため,効率が悪くなる.
  • 流行りのテーマを追うな.流行りのテーマは,他人が見つけた問題であり,既に多くの人がその問題およびその周辺の問題に取り組んでいる.それらの人に追い越して勝てる自信があるのなら別だが...
  • 取り組むべき課題は,周囲の流行とは関係なく,自分で見つけだした課題.自分で見つけた課題であれば,困難であっても諦めずに考え続けられる!
研究のテーマ選択には,curiosity-drivenとgoal-orientedがある.Goal-orientedはgoalに向かっているわけだから,ある程度結果が出ることが保証された研究であり,curiosity-drivenは道草をくっているようなものだから,結果が出るかどうかは保証されない.しかし,curiosity-drivenの場合は誰も他に考えもしなかったような新発見がありえる.これらのバランスが大事だと思う.Googleは「20%」をcuriosity-drivenに当てている.ということは大学では少なくとも20%以上はcuriosity-drivenでなければ存在価値がなかろう.

Useful Science

要チェックや!
http://usefulscience.org/

Friday 18 April 2014

『学び続ける力』

池上 彰 著


  • 大学とは,「自分で学ぶことを学ぶ」場所なのです.
  • 偏差値の違いは集中力の違いでもあるような気がします.
  • 本当につまらない授業があったら,居眠りするのではなく,「この授業は,なぜつまらないのだろうか?」と考えてみてはどうでしょうか.
  • 読書がなければ教養は身につかないけれども,読書しただけで教養が身につくわけではない.